福岡でのインドアゴルフについて
インドアゴルフと呼ばれるものは福岡にもありますが、どういうものかと思う人もいるかもしれません。
これは、ある意味でシミュレーターになります。
ごく普通の会議室か、それよりも若干狭いくらいの部屋の中にシステム一式が収められているのですが、ゴルファーはその部屋の中で実際にクラブを持ち、置かれたボールを打ちます。
部屋の中には複数台のカメラが置かれていて、打ち出されたボールのスピードや角度、回転などの情報を読み取ってコンピューターに伝えるようになっています。
コンピューターがそれらの情報を元に、打ち出されたボールはこのように飛ぶはずだと解析して壁の前に置かれたスクリーン上に映し出すというのが大まかな仕組みになります。
言うまでもありませんが、打ち出された実際のボールが壁に衝突して損傷を与えたりしては困りますから、それは練習場などと同じくネットなどによって受け止めるようになっています。
また、カメラの撮影とかコンピューターの解析はリアルタイムと言ってよいほどに早く、スクリーン上ではあたかも打ち出したボールがそのまま飛んで行っているように見えるくらいで、時間差による違和感はほぼありません。
また、この仕組みは単に見栄えが良いだけではなく、データに基づいた練習ができることも大きなポイントです。
ボールに関するデータだけでなく、スイングに関するデータも同様だと言えば、多少なりともゴルフをやったことのある人であれば理解できるでしょう。